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おっぱいが小さいことにコンプレックスを毎日感じている主人公。
ある時、そんな嘆き顔ばかりみていた彼氏が、怪しい豊胸薬を買ってきてくれて、早速飲んでみると本当に胸が大きくなってきた!
その効果に驚きと嬉しさを感じていたのだが、その現状に興奮してしまったのは、薬を買ってきた彼氏の方がだった。
その豊満で今でも溢れだしそうな胸を朝からモミモミ、部屋でも外でも構わずにモミモミモミ…して、ムスコもギンギンになっていく!!
ところが、その薬には副作用があり、その効果が”催淫”。モミモミされていくうちにアソコがなんだかジンジンしてきて、今度は彼女が大暴走!!!
クリ○リスを自分でイジリながら、立ちバックで何度もイキまくる!!!!
「固いおち○ちん…奥までいっぱい入ってるぅ…」
そのカラダ、あまりにも気持ちよすぎるので…とりあえず中出しキメちゃいます!!!!!
ストレスが多い現代社会…元気がない社員がいる会社は業績も悪い。
そんなお困りの会社のために、気持ちいい「最高のSEX」で日本の景気を回復させようと立ち上がったのが、私達「S-UPコーポレーション」。
あらゆる派遣先で、その巨乳とムチ尻を使って、抑圧された男達のかつての自信を取り戻す!
派遣された巨乳でエロい身体つきの女子社員は、米米建設の落ちこぼれの社員のオッサンのために人肌脱ぐことに。
今回のターゲットである佐藤係長は中間管理職で電車好きなヲタクで独身の窓際族。
派遣当日から早速、彼女はお茶くみから気さくに係長に話しかけていき、大きな胸をわざと係長の目の前に突き出して、何気なく色気仕掛けで誘ってきて
「係長さん・・・好きにしていいんですよ」
と、机の上に股を広げて座り込み、自分から大胆に大股を開いていく!
あまりの唐突な出来事にすっかり驚愕してしまった係長であったが、緊張の糸がぷっつりときれてしまい、一気に理性が吹っ飛んでしまい、いきなり洋子に抱きついたかと思うと舌を絡めたディープキスから、そのままアソコをぐちゅぐちゅと触り始める。
「イケないコだね。上も下もグチョグチョだ。」
興奮冷めやらぬまま、そのまま机の上で本番セッ○スの体制に・・・
「あ・・・係長さんの大きい・・・」
残業中に二人きり、誰もいない会社で、イヤらしい音が響き渡って…
「今日の係長、積極的です。私を気持ち良くしてください。」
また一つ会社を元気にし、彼女はまた新たな職場で頑張っている・・・。
今日も疲れて家路につくと、そこにはキレイで巨乳な管理人さんが!
これが、唯一の癒しとして日々がんばっている俺だったが、ある時とんでもない!?事件に巻き込まれる!
なんだか眠くなってきて、カラダを休めようとした時、上の階から「ドン!ドン!ドドド!!」と大きな騒音してきた。
こんなのが続けば、とても寝れない思った俺は、思い切って2階の住人に文句言うことにした。
ちょっとした怒りの勢いを持ったまま、住人の扉をノックすると、中から出てきたのはかわいい女の子!
彼女の美貌に負け、騒音の事情を聞くと、女優になるため、オーディションに備えレッスンをしているとのこと。
そのステキな話に感動し、文句を言うどころか彼女を応援してしまうことに・・・。
すぐに下の自分の部屋に戻ると、なぜか悶々してしまい自慰してスッキリしようとしていたら、突然天井がくずれ落ち、上から女優の卵の彼女が落ちてきた。
しかも、奇跡というかありえない偶然に彼のアソコに彼女の穴がずっぽり入ってしまい、超キモチいいHを覚えてしまうことに!!
この日以来毎日のようにHを繰り返し、ついには美人管理人さんまで交ざってきて・・・。
数年ぶりに会った幼馴染のチエは高校生になり、自分好みの巨乳っ娘に成長していた。
ある日、彼女がウチに遊びにくることになったのだが、自分の部屋に入るやいなや、隠しもっていたAVを見つけられてしまって、クドクド文句を言われることに・・・
成長した自分のカラダを確かめて欲しいと迫まってきた彼女を服の上からモミ始めると、だんだん興奮してきて我慢出来ずに、ブラをはずして生巨乳を弄ぶことに。
感じている彼女を見ていると、アソコが熱くなってきて、S●Xがしたくなってきた!!
彼女に「したい・・・」と告げると、首を盾に振ったので、パンディを脱がし、いきなり生挿入!!
あまりの気持ち良さに、彼のちんこは止まらない!?正上位、バック、騎乗位、座位とリアルAVを存分に楽しむことに・・・
ママが胸を揉まれて女の顔をしている…!
家に帰ると叔父とママが不倫している現場を目撃りしてしまった僕は、腹が立つと共にある想いが浮かんだ!
「その女は僕のモノだ!」
その日からママを堕とす為、学校を仮病で休んでのある計画をねり始めた。
エロチャットを利用して叔父に成りきり、誘導尋問のようにエロ下着を付けさせ、たっぷりと湿ったアソコにバイブを咥えさせ、オ○ニーで酔わせることに。
そして第三者を装い、「お前の息子とヤらなけれな今の画像を世界に配信してやる!」と、ホテルに行くことを脅迫!ママはまんまの誘いに乗ってきた
マスクした僕をきづかいなながらも、自分の息子にアソコを愛撫させ、ジュブジュブと音を立てながらフェ○チオをし始めた!!
僕はママの脚を大きく持ち上げ、自分のチ○ポをママの穴に密着させると、抵抗する暇も与えず、即挿入!
この気持ち良さはお互い忘れることができず、何度もカラダを重ねあうことに・・・。